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6月の第三日曜日は父の日ですね^^
母の日よりもあとに出来た祝日ですが、出来れば同時に出来て欲しかったと思うのは私だけでしょうか^^;

由来を知ってもなんか悲しくなった私ですが、由来はこんな出来事だったのです。

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父の日はアメリカで生まれた

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父の日は、アメリカのワシントン州のドット夫人によって生まれました。

彼女が母に感謝する日があるのに、父に感謝する「父の日」も必要であると訴えて、1906年6月19日(第三日曜日)を「父の日」にすることにしたのです。

この行事は、1916年にアメリカ全土で行われるようになったのですが、正式に祝日と認められたのは実に66年後の1972年でした。

ドット夫人は、なぜそこまで父に感謝したかったのか・・・

それは、彼女の父親であるウィリアム・ジャクソン・スマートさんは妻に先立たれてしまったんです。

しかも、ドット夫人含め兄弟が6人いましたが彼一人で育て上げました。

この父親の苦労を知り、感謝したいと思ったのは至極当然の成り行きだったのかもしれません。

でも、「父の日」としようと想い実際に実行する行動力は物凄い物だと思いました。

実際、感謝はしてもそこまで動かないですよね^^;

ちなみに、日本に「父の日」が伝来したのは1950年頃であり、一般的になったのは30年後の1980年頃だといわれています。

「父の日」には、感謝を込めて父親にバラを贈る風習があります。

通常赤いバラですが、白いバラを贈る時は注意して下さいね。

白いバラは亡くなった父に贈る花

白いバラは亡くなった父に贈る花ということは、墓前に供える花だということです。

これは、ドット夫人が父親の墓前に白いバラの花を供えたことが由来となっております。

その為、生きている父親に綺麗だからと白いバラの花を贈る場合は、このような通説になっている意味を理解したうえで自分の言葉を加えて贈るようにして下さい。

何も伝えないと、もらった父親は「早く亡くなってほしいのか・・・」と勘違いしますので注意しましょう^^;

日本では、黄色いバラを贈る習慣もありますね。

これはまた、別の記事で詳しく書きたいと思います^^

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編集後記

いかがだったでしょうか?

アメリカの婦人がシングルファザーに感謝を示したいと行動したのが、「父の日」の由来でした。

なんか悲しい話ですよね、父親も母親も同じく頑張っていると思うですが、子供と一緒の時間が長い母親が感謝されることが多いのが不思議でなりません。

確かに、休みの日に家でぐ~たらしているかもしれませんが、日中は仕事をして家庭を支えている人が多いのではないでしょうか?

会社では一瞬でも気が抜けず、家でも気を抜かなかったら精神的に削られて病んでしまう気がしますけどね・・・

まあ、子供の立場からすれば色々してくれることが見える母親の方が分かりやすいのかもしれませんね。

父親のみが働いているのなら、父親の稼ぎと母親の家事が両方あってこその家庭だと思いますので父の日が母の日と同時にできなかったことが、ちょっと寂しいなぁ~と思ってしまいました^^;

父親も下げたくない頭下げて、飲みたくないお酒飲んで、気持ちが挫けないように頑張っていると思いますので、父の日になにかプレゼントしてあげたら、さらに頑張れちゃうと思いますよ^^

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