0-095月5日は「端午の節句」ですね♪

現在は「こどもの日」と一般的には呼ばれておりますが、1948年に「こどもの日」と制定される前は「端午の節句」と呼ばれていたんです。

鯉のぼりを飾って、兜や鎧置いて、柏餅やちまきを食べて菖蒲(しょうぶ)湯に入るっ!

こんな一日ですね。

しかし、ゴールデンウィークの一部となっている為に旅行先で過ごす人も多く、だんだんこんな光景も少なくなっているような気がします。

今回は、端午の節句意味や由来を食べ物・飾り物などの観点からまとめて分かりやすくご紹介します♪

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端午の節句の由来は結構古い!

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端午の節句は古代中国から伝わってきました。

中国にいた詩人の「屈原(くつげん)」さんが端午の節句の始まりを作った人です。

これは、粽(ちまき)の由来と実は同じなんです。

この一人の詩人を巡り国民で5月5日に供養したのが端午の節句の由来となります。

また、供養する為に備えようとした食べ物がチマキとなるんです。

今から約2300年前に「屈原(くつげん)逃避行事件」がなければ、端午の節句は無かったかもしれません。

事件名は由来となった事件から私が勝手に考えた名前ですのでご注意を♪

⇒屈原逃避行事件の詳細はコチラ

鯉のぼり・鎧・兜は男としての成長を祝う物

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鯉のぼりや鎧・兜は基本的に成長を祝い願う品です。

鯉のぼりには、中国での龍伝説から成長や出世を願う意味があります。

鎧や兜には、守るという意味を中心として3つの意味があるといわれております。

それぞれについての詳細を別の記事で紹介しております。

⇒鯉のぼりの由来となった龍伝説とは?

⇒鎧や兜に込められた3つの意味とは?

端午の節句の食べ物は子孫繁栄を意味している

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端午の節句の食べ物といったら「粽(ちまき)」と「柏餅(かしわもち)」ではないでしょうか。

これらは、家族の柱と考えられていた男の子の子孫繁栄を意味しております。

  • チマキは解毒や浄化
  • 柏餅は柏の葉の習性

この2つの理由から子孫繁栄が連想されこのような意味を持つようになりました。

詳細はコチラの記事でまとめております。

⇒チマキの由来や意味

⇒柏餅の葉の習性とは?

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菖蒲湯は女性に嬉しいお風呂

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菖蒲(しょうぶ)とは、端午の節句に欠かせないものなんです。

別名「菖蒲の節句」ともいわれており、端午の節句が男の子の日となったのもこの菖蒲が原因です。

菖蒲⇒勝負 と連想され勝負に勝つというゲンを担いだことから「男の子の日」となったんです。

男なら勝負に勝てっ!と結構厳しい時代だっと思いますよ。

しか~しっ!

実際、菖蒲湯はただし入り方をすると女性に嬉しい効果を発揮するんです。

男の子の日ですが、女性に嬉しいと思います。
⇒菖蒲湯の正しい入り方や女性に嬉しい効果とは?

編集後記

今回は、端午の節句に総まとめをさせて頂きました。

男の子の成長を祝い願う習慣ですが、5月という季節に打ち勝つ為でもあるんです。

5月とは別名「毒月」と呼ばれているんです。

なんか生々しい名前ですが、医学が進歩していない時代ならこんな異名で呼ばれていても不思議ではないんです。

なんとも怖い月ですが、昔の人は端午の節句によって乗り越えてきたんですね^^

今年の端午の節句は由来や意味を知って、より一層楽しんで下さい♪

ちなみに、鯉のぼりを飾る場合は青色を除いてはダメですよ~

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