0-12端午の節句(こどもの日)といったら「粽(ちまき)」を食べる人も多いのではないでしょうか。

そう、あのなんかの葉っぱで包んであるもち米が美味しいですよね^^

この「ちまき」をなぜ食べるようになったのでしょうか?

今回は端午の節句に「ちまき」食べるようになった由来意味についてお話ししようと思います。

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ちまきの由来は2000年以上今の中国だった

ちまきは中国から伝わってきました。

中国にいた詩人さんで、名を「屈原(くつげん」

この人は国王の側近として働いていた人なんですが、陰謀によって国を追われる身となってしまった人なんです。

なんか、物語をしては良く聞くような感じですが実際に起きたことというのは衝撃ですね^^;

そして、「あ~この国はダメだな」と思った屈原は5月5日に川に身を投じてしまったんです・・・

国に失望して自ら身を投げるなんて、なんて愛国心が強い人なんでしょう。

この人が生きていたら中国史に影響を与えたかもしれませんね。

しかし、国民はバカではなかったっ!!

国民は屈原の死を非常に悲しみました、そこで、川の底にいるであろう屈原が魚に食べられないように船の上から太鼓なんかで音を出して魚が驚いて逃げるようにしていたのです。
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ここからが中国らしい?発想なのですが、川に供養の為に何かを投げ込んでも屈原に届く前に悪い龍に盗まれてしまうと当時の国民は思ったらしいのです。

悪い龍ってなんだよっ!?ってツッコミたくなりますが気にしないで下さい。

そこで、龍が苦手にしている「楝樹(れんじゅ)」という葉でもち米を包み邪気を払う為に5色(赤・青・黄・白・黒)の糸で縛って川に流すようにしたら、安全に屈原へ届くようになったそうですよ^^;

その後、5月5日に「ちまき」をお供えするようになったのです。

これが、「端午の節句に粽(ちまき)を食べるようになった由来」とされております。

この屈原という詩人がいなかったら?

屈原が国民に愛されてなかったら?

ちまきを食べる習慣はなかったかも知れませんね。

ちなみに、龍が苦手としているの葉は「楝樹(れんじゅ)」の説意外に「笹」なんかの説もあるみたいですよ。

5色の色でピンっときちゃった人は、凄く感が良い人だと思います!

そう、なんと鯉のぼりの色はこの5色が由来となってますよ^^

ちなみに、「青色」の鯉のぼりは子供を表しているので飾る時には絶対に入れて下さいね♪

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端午の節句にちまきを食べる意味とは?

221302ちまきの由来から、ちまきには邪気を払う効果があるとされてきました。

そこで、ちまきには免疫力向上や病気や災難から身を守ってくれる意味があると考えられてきました。

これらの理由から「こどもの健康的な成長を願って」ちまきを食べているのです。

この邪気を払うというちまきの意味からなのか、ちまきを毒蛇にみたたてそれを食べてしまおうという考えの説もあるんです。

似てなくもないですがどうでしょう^^;

ちなみに、ちまきとは「茅(チガヤ)」という葉っぱで包んでいることもあることから、チガヤの呼び名が変化してちまきと呼ぶようになったんですよ。

今では笹の葉で包んでいることが一般的ですね~

笹の葉でも熊笹なら抗菌効果も認められていますので、本当にちまきには抗菌効果があるのかも知れませんね^^

熊笹とは抗菌効果が高いことから、よく時代劇なんかでオニギリを包んでいるやつですよ~

パンダや熊も食べてますっ!

端午の節句ちまきを食べる意味は「こどもの健康的な生活」なんですよ♪

編集後記

039如何だったでしょうか?

端午の節句ちまきを食べる由来意味をお伝えしました。

まだ医療技術が進んでいなかった時代ですから、急に気温が上昇して暑くなり始める5月は病気にかかりやすく亡くなってしまう人も多かったといいます。

その為、5月のことを「毒月」なんて異名で呼ぶ人もいたくらいです。

そこに龍をも退ける効果があるとされる「ちまき」を食べることによって、精神的な安定を求めたのかなとも思いました。

人だけの力ではどうしようもないこともありますからね^^;

しかし、この考えが無かったら端午の節句(こどもの日)なんて無かったかもしれませんね。

端午の節句のまとめ記事を作成しましたのご参考にして下さい<(_ _)>

⇒端午の節句の意味や由来の総まとめ!

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