月曜日というと、週の最初の曜日って思っている人もいるのではないでしょうか?
休みが終わって、「さあ~頑張ろ~!」というイメージからくるものだと思いますが、一週間の始まりは日曜日からなんです。
カレンダーも一番左に月曜日があるものと、日曜日があるものの2種類あると思いますが、これは月曜日が一番左の方が見やすいって人がいるからだと思います。
実際、私の知り合いにも一番左が月曜のカレンダーを好んで使っている人いますしね~。
今回は1週間の2日目である月曜日が持つ意味をご紹介したいと思います。
月曜日は月の日っていう意味です
呼んで字の如くですが、月曜日とは、「月の日」という意味なんです。
英語で月曜日はMonday(マンデー)ですよね?
これは「Moon」(ムーン:月)と「day」(日)が合わさってMondayとなっています。
ローマ字覚えしている人がよくスペル間違いをするMandayというのも、月のMoonが分かっていれば間違いなくなると思いますよ^^
月曜日は「月の日」という意味でした。
他にも私なりに考える月曜日の意味が御座います♪
月曜日はこんな意味で如何でしょうか?
- 嫌だけど会社に行く
- 嫌だけど学校に行く
- 楽しい会社に行く
- 楽しい学校に行く
- なぜかトラブルになりやすい
- 少年・ヤングジャン〇の発売日
- 月9のドラマがやる
- プロ野球は予備日
- 美容室は休みが多い
- なんか図書館が休む
月曜日は、こんな意味では如何でしょうか?
日曜日も仕事の方も多くいらっしゃいますが、世間的には月曜日が何かと始まりの曜日ではないでしょうか。
編集後記
今回は月曜日の意味をお伝えさせて頂きました。
「月の日」という意味でしたが、日本で有名な月の神様といったらツクヨミだと思います。
「月を読む」ということから、「日を読む⇒歴史を読む⇒流れを読む」という意味を持たせて、
- 月曜日に今週の流れをよむ
こう考えると、一週間の始まりのような気がするのは私だけでしょうか?
ちょっと飛躍しすぎですかね^^;
ニュースでも、月曜日を始めとして週末あと何日なんて放送しているのもありますのでこんなふうに考えてみました。
月曜日に学校・仕事に行くのがちょっとヤダな~って思う人は、週末に休めるだけで結構幸せだと思った方が良いかも知れません。
意外と、ほとんど休んでいない人が大勢いるのが現状ではないでしょうか^^;
しっかり休んで英気を養ってから、しっかりと行動した方が効率的だと私は思うんですけどね~♪